定期購読のお申し込みはこちらから

2003年11月27日号
Top News
調整区域開発緩和
2003年11月27日
 前橋市は市街化調整区域の宅地開発を条件付きで緩和する条例案を12月議会に上程、来年4月からの施行をめざす。高崎市も同様の条例制定に向け準備中だ。いずれも都市計画法改正を受けての措置で、定住人口の確保が狙いだが、開発が制限されてきた調整区域の位置付けを大きく方向転換するものだ。一方で中心市街地の人口減少が問題となっているが、高崎健康福祉大学の松本恭治教授の分析によると、県内は中心商業地の人口減少が特に激しく、調整区域や未線引き地区での人口増が目立つ。都市計画で市街化区域を定める意義が問われそうだ。

News Selection
2面:直営の総菜アンテナショップ【田村屋】
2003年11月27日
 総菜メーカーの田村屋(高崎市八幡原町442、遠藤潤社長・電話027〜346〜4555)はこのほど、高崎市上小塙町に同社初の直営総菜店「おかず巧房ちはるの台所」(遠藤直行店長・027〜360〜4220)を開設した。女性を主要顧客層と想定しメニューを整備。アンテナショップとして消費者ニーズを吸い上げ、新商品の開発につなげる。
 同社は自社工場で総菜を生産、スーパーや量販店に商品を納める総菜メーカー。そのため商品に対する意見や感想など、消費者の声が直接届かず、担当バイヤーを通じて商品の反応をうかがっていたが、「高齢者が増えるにつれ、ますます総菜の需要は増えてくるはず。消費者ニーズを的確に把握し、商品開発に力を入れていきたい」(遠藤社長)と判断、総菜店開設に踏み切った。

2面:伊勢崎にダーツレストラン【ブレーン】
2003年11月27日
 群馬健康ランド「千湯」を経営するブレーン(高崎市小八木町1780、千秋夫社長・027〜364〜1010)は12月8日、ダーツが楽しめるエンターテインメントレストラン「HIGHTIMES伊勢崎店」(伊勢崎市宮子町3400−3、田村司店長電話・0270〜70〜4123)を開設する。
 「ダーツは東京都内を中心に若者たちの間で人気を集めているが、県内ではまだ未開拓。若者に人気のある宮子町に出店し、ダーツブームを巻き起こしたい」として開設に着手した。
 伊勢崎店は昨年9月に開設した高崎店に次ぐ同社2店舗目の出店。駒形バイパス沿い、サントノーレ伊勢崎店隣に開設する。鉄骨造2階で店舗面積は延べ330平方メートル。客席数は100席。「ダーツに特化した店づくり」(同社)を目指し、高崎店の2倍となる11台のエレクトロニックダーツを配置する。店内には世界のダーツを販売するダーツショップも併設する。

3面:ステーキ宮を復活
2003年11月27日
 外食チェーンの宮(栃木県宇都宮市、鈴木栄一社長)は、高崎市内にステーキ店と和風居酒屋の複合店を開設する。このうち「ステーキ宮」は、県内再出店の1号店で、来月上旬には伊勢崎市宮子町の地ビールレストラン「伊勢崎ブルワリー」を業態転換しオープンする計画だ。
 高崎市上大類町の高崎環状線沿いに出店するのは「ステーキ宮高崎東店」(11月22日オープン)と「和処ダイニング暖や高崎東店」(同28日オープン)。敷地面積は約2700平方メートル。
 建物は1棟で1階が駐車場のピロティー形式。店舗面積は「ステーキ宮」、「暖や」ともに約480平方メートル。席数はそれぞれ118、104。駐車台数は約60台。

◆7面:中古車大手とFC契約【富士スバル】
◆8面:県内初の女性専用外来【桐生厚生総合病院】
◆9面:紫外線カット照明を開発【アインテック】
◆10面:防災情報Webで発信【上川原団地自治会】
◆社長訪問 新進 籠島正直さん
◆企画−警備業特集




Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.