第40回「ユニークな施設を併設」【道の駅よしおか温泉駅長・株式会社吉岡温泉代表取締役 小松原茂男】

2011年1月22日 12:00 PM

【成功させよう「群馬デスティネーションキャンペーン」第40回】
 “JR各社と地域が一体となって取り組む地域観光資源の掘り起こし”をコンセプトとする群馬DC開催への期待が高まる中、JRグループの宣伝媒体を活用した全国的な宣伝活動が展開されております。“ユニークさ”を事業運営のコンセプトとする当道の駅では、四季折々特徴あるイベント等を企画し、このキャンペーンに積極的に参加させていただきたいと考えております。
 〝道の駅よしおか温泉〟のある吉岡町は、群馬県中央部、赤城山・榛名山の麓、利根川流域に位置しております。かつては養蚕が盛んな農村地帯でしたが、前橋市・高崎市・渋川市に隣接し都市化が進む昨今、これらの都市のベッドタウンとして県内でも希少な人口増加の続く人口約1万9400人の町です。「都市近郊型リゾートスポット」として、当道の駅はスペース・景観等自然条件の上でもさらなる飛躍の可能性を秘めております。
 当道の駅は、国道17号上武国道(前橋市内一部未開通)の延伸、前橋~渋川バイパス新坂東橋よしおか温泉出口より2分、関越自動車道駒寄スマートインター及び渋川・伊香保インターより約10分の利根川河畔に〝吉岡町の東玄関〟として昨年3月オープンしました。本年3月に全線開通予定の北関東自動車道を経て前記バイパスを利用すると、栃木・茨城及び東北地方からのアクセスも格段に向上します。JR利用の場合は群馬総社駅よりタクシー利用(約10分)となります。
 当道の駅は、下記3施設で構成されております。
 ①無料の足湯と2つの露天風呂を併設した低料金の日帰り温泉“リバートピア吉岡”(年間入館者数約30万人)
 ②パークゴルフ・ケイマンゴルフ・グラウンドゴルフと、三種類のゴルフ場及びテニスコートで構成される〝吉岡町緑地運動公園〟(年間入場者数約4万人)
 ③地元の新鮮野菜等を始め、北海道十勝平原大樹漁港等で水揚げされた海産物を販売している〝物産館〟 (昨年4月開館以来12月初旬迄の入館者数約10万人)
 さらに、風力・水力・太陽光を発電エネルギー源とする“自然エネルギーパーク”に隣接しており、小学生をはじめ多くの方々の社会科見学コースとしても親しまれております。
 道の駅というと、地場野菜等の物販拠点的な面ばかりが喧伝されがちですが、上記の通り、ユニークな施設機能を併設した当道の駅は、群馬DC開催を契機にさらに多くの皆様にご来場いただけるよう、知恵を絞って参りたいと存じます。

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