館林の耕作放棄地でオリーブ栽培【ジャングルデリバリー】

2020年8月22日 9:00 AM

オリーブの苗木を栽培するビニールハウス


 耕作放棄地の問題解決を進めながら地域の緑化や活性化に取り組むジャングルデリバリー(館林市本町、三田英彦社長)は、群馬では少ないオリーブの栽培に取り組んでいる。オリーブの栽培加工流通を通して、アグリツーリズムに発展させることが狙いだ。
 同社は農家やIT技術者らが集まり、18年春から事業を開始。取得した約1㌶の耕作放棄地を「オリーブの森」と名付け、オリーブ栽培に取り組んでいる。
 三田社長はこれまでに、150種類以上の植物を栽培した経験を持つ。その中で「オリーブが館林市の気候に適しているのではないか」と調査を始めたところ、オリーブが育つ気候と同市の気候が一致していることに気が付いた。
 オリーブ栽培の適温は年平均15度。必要日照時間は年2000時間で必要降水量は1000ミリ。三田社長によれば、同市はすべての条件を満たしており、近年の温暖化によりオリーブ栽培の適作地へと変化したという。
 事業開始時から始めたオリーブの栽培は、・・・続きはこちらから

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