初の自社ブランド製品「MS MAGIC」開発【村上製作所】

2020年7月18日 10:00 AM

開発を担った如月氏と村上常務、導入しためぶきの森矢野園長(左から)


 油圧機器関連製品などの製造加工を手掛ける村上製作所(富岡市宇田、村上明男社長)はこのほど、初の自社ブランド製品となる業務用生ごみ処理機「MS MAGIC」を開発した。近隣のこども園に導入し高評価を得ている。
 同社は1956年に創業。これまで油圧機器関連をはじめ、発電所関連、ATM・メカトロ関連、自動車関連部品の製造加工を手掛けてきた。
 自社ブランド製品の開発に乗り出したのは約10年前。自社技術を活用した製品開発を検討する中で、業務用生ごみ処理機の社会的なニーズの高まりに目を付けた。
 同社の村上元昭常務と関連会社に勤務する如月宏宇氏が中心となり、同社で製造するタービンブレードを活用した生ごみ処理機の開発に取り掛かった。
 生ごみのにおいを防ぎ、給排水処理が必要ない今までになかった製品を作ろうと研究を重ねた。開発当初は撹拌(かくはん)技術の開発に取り組むが、それだけではうまくいかず、独自の・・・続きはこちらから

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