イベント開催制限緩和【県内会場の感染対策は】

2020年7月16日 10:00 AM

音楽ホール公演も始まる(高崎芸術劇場)


 政府は10日、新型コロナウイルス対策で行ってきたイベントの開催制限を緩和した。屋内、屋外とも入場者数5000人以内か、収容人数の50%以内のいずれかの厳しい方の条件で開催できることとなった。一方で、5日まで東京・新宿で上演されていた舞台で新型コロナの集団感染が発生しており、主催者や施設管理者には徹底した感染対策が求められる。県内に新たに誕生したイベント会場「高崎芸術劇場」(同市栄町)、「Gメッセ群馬」(高崎市岩押町)と、消費者に最も身近な劇場である映画館の「シネマテークたかさき」(同市あら町)に、制限緩和についての感想や安全対策などを聞いた。
 19年9月オープンの高崎芸術劇場は、ソーシャルディスタンス対応公演として、8月2日の「アコースティック・ウェザー・リポート」、8月19日の「メルコレディ」が開催される。同劇場では新型ウイルスの影響で、3月以降の約60の公演が全て中止や延期となっていた。
 今回の公演はスタジオシアターと音楽ホールで行われるが、どちらもステージ最前列は使用せず、人数もスタジオシアターで通常466席、音楽ホール412席を約200席に制限して行う。また、来場者にはマスク着用や消毒の協力をお願いしている。
 今回の2公演は同劇場の自主公演。通常1年前から出演者交渉を行うが、今回は出演者サイドの協力もあり1カ月で開催が決まった。チケットの売れ行きも好調で、ライブ再開を待っていた人にはうれしいニュースだ。
 リハーサル室やレッスンルームも条件付きで貸し出しを行う。1部屋に・・・続きはこちらから

続きを読む場合はログインしてください。

ログインの詳細についてはこちらから

会員ログイン

ページトップへ戻る