生ごみ水切り器具開発【山﨑製作所】

2020年6月20日 10:00 AM

使いやすいシンプルなデザインとした


 精密板金やレーザー加工を手掛ける山﨑製作所(高崎市吉井町小暮、山﨑将臣社長)はこのほど、一般家庭用の生ごみ水切り器具を開発した。生ごみに含まれる水分を減らし、可燃ごみとその処理費用削減に役立てたい考えだ。
 本県の一般家庭が排出する可燃ごみの量は全国でみても多く、課題の一つとなっている。可燃ごみの約半分を占めるのが生ごみで、その約8割が水分となる。同社が本社を置く高崎市では、生ごみの水分をなくすための処理だけで、年間20億円程度の費用が掛かっているという。
 同社は可燃ごみの総量を減らすためには、生ごみに含まれる水分を減らすことが重要と判断。19年から同市と協力し、家庭内で生ごみの水切りを行える器具の開発に取り掛かった。
 市民や県内大学生らと可燃ごみ削減について考えるイベントを開催し、水切り器具の製品化に向けた意見交換を実施。15点以上作った試作の中で、生ごみの上に重しとして乗せる水切り器具が完成した。
 同器具は・・・続きはこちらから

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