馬肉専門のファストフード展開【オリトフーズ】

2020年6月4日 10:10 AM

東京都中野区にオープンした「馬肉食堂ウマキチ」の1号店


 群馬発の馬肉料理専門店−−。馬肉の輸入、加工、卸などを手掛けるオリトフーズ(藤岡市中、猪谷亜紀社長)は、馬肉専門のファストフード(FF)店の展開に乗り出した。馬肉を気軽に食べてもらうことが狙いで、「馬肉食堂ウマキチ」の1号店となる直営店を5月20日に都内にオープン。同店の動向を踏まえフランチャイズチェーン(FC)展開につなげていく。
 同社は「馬肉を通じて、豊かな食文化を広げる」の理念の下、牛・豚・鶏に次ぐ第4の肉として、家庭の食卓に当たり前のように馬肉が並ぶことを目指している。
 馬肉は高タンパク低カロリーが特徴。カロリーは牛肉の約3分の1で、鉄分は鶏肉の3倍、ビタミンAは豚肉の3倍あるとされ、消費者の健康志向の高まりなどから注目が集まっている。
 同社では中国遼寧省阜新で専用の牧場を運営。250頭ほどを飼育し、ハサップや品質ISOなどを取得している瀋陽の工場で加工し冷凍で毎月約5㌧をコンテナで輸入している。
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