異例のGWどう過ごす

2020年4月30日 9:00 AM

 2020年のゴールデンウイークが5月2日から本格的に始まる。緊急事態宣言を受け外出自粛要請が続く中での異例の連休を、県民はどのように過ごすのか。取材したところ、3密(密閉、密集、密接)を避け、自宅でキャンプ、ゴルフ練習、サイクリングを楽しむ人、自宅でテレビやゲームなどで〝巣ごもり〟する人たちが多いようだ。
 ■県の方針に協力し休業
 北毛地区のキャンプ場は、「自然の中で家族と過ごすことによって、体だけでなく精神的にもストレスを解放してもらいたい」との思いから、当初はゴールデンウイーク期間中も営業を予定していた。
 しかし、海や山、川辺を閉鎖する動きや不特定多数の人が集中してしまう懸念があること、また営業継続に対する否定的な電話が多く寄せられたことから29日〜5月6日の休業を決めた。
 赤城山オートキャンプ場(前橋市三夜沢町)は緊急事態宣言を受け、ゴールデンウイーク期間中は営業を停止するが、食事のケータリングサービスを行う。
 料金はバーベキュー料理1セット(2人前)で4000円。配達地域は前橋市・伊勢崎市・桐生市となっている。
 長野原町の「北軽井沢スウィートグラス」は、「密閉・密集・密接」を避けて運営を続けていたが、29日~5月14日の期間の休業を決めた。
 〝ポストコロナ時代〟を見据えて、サービス内容の見直し、テントサイトの大幅改編、全エリアでのWi−Fi利用など、抜本的なサービス改善に取り組む。
 一方、オンラインショップでは、家でもキャンプ気分などを感じてもらえる「ワークショップ・キット」を販売している。
 家で草木染ができるキット(税込2000円)や森の焚火セット、百蜜(ももみつ)シリーズとして無添加の生蜂蜜も販売している。
 同社は「スウィートグラスで行っているイベントの内容をブラッシュアップしオンラインで販売する。養蜂で取れる蜜蝋を使った『蜜蝋キャンドル作りキット』など、弊社ならではの商品を追加していく」としている。
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