人たらし

2020年4月16日 9:00 AM

 
 田中角栄は「人たらし」と呼ばれ、会う相手を一瞬で自分のファンにしてしまったという。彼の下には毎日のように陳情者が詰め掛けてきた。彼は最初に面談する人に向かって「あなたの話だけは誰より早く聞かなければと思っていました」と語り、最後の面談者には「あなたの話だけは最後にゆっくりと聞かせてもらいたかった」と述べたという。なるほど大したものだ。
 若手議員が100万円の借金をつくってしまい、無心の電話をしてきたことがあった。30分後にその若手議員のもとには300万円の封筒が届けられた。「100万で借金を返せ」「次の100万で不始末で迷惑をかけた周りの人にうまいものを食わせてやれ」「次の100万は何かの時のために持っておけ」「全額返済は無用」と書かれたメモが同封されていたという。これじゃ、たらされても仕方がない。・・・続きはこちらから

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