新会社通じ器材販売【コーエィ】

2020年4月2日 12:00 PM

海水に入れ鉄分やプランクトンを増やす「宝島Box」


 建機レンタルやイベント関連事業などを手掛けるコーエィ(前橋市上小出町、関口典明社長)は、養殖カキなど貝類の成長促進や水質浄化に効果を発揮する器材「宝島Box」の本格販売に乗り出す。新会社「宝島テクノサービス」(同所、同社長)を通じて手掛けるもので、国内のほか海外展開も予定しており、当面10億円の販売を目指していく。
 宝島Boxは、元群馬高専教授で、現在前橋総合技術ビジネス専門学校校長を務める小島昭氏が開発。鉄材、炭素材、腐葉土、機能向上材が入った箱(幅20センチ、高さ20センチ、奥行き15センチ)で、海水に入れることで鉄が溶け、水中の鉄分やプランクトンを増やすもの。
 小島氏は同技術を広めるため18年に宝島技術(前橋市千代田町)を設立。環境設備事業部をもつコーエィでは、同技術に着目。19年10月に宝島テクノサービスを設立し、販売総代理店として展開することとした。
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