マスク不足解消へ新規参入【平賢】【プレジール】

2020年3月19日 9:00 AM

立体マスクを付ける小山専務


 新型コロナウイルスの感染拡大により品不足となっているマスクの転売禁止が15日に始まった。また本県では14日に大泉町の診療所の70代の医師とその妻の感染が確認され、16日には同診療所に勤務する50代の女性の感染も確認された。県内の感染者は6人(17日現在)となった。転売の禁止、県内での感染者増加、花粉症シーズンなどを背景に、マスクの需要は今後さらに高まりそうだ。こうした中、新たにマスク生産に異業種から参入するケースが県内でも相次いでおり、マスク不足の解消が期待される。
 〈収束後の販売も視野・平賢〉
 こいのぼりや半天などの捺染(なっせん)を手掛ける平賢(桐生市境野町、平田伸市郎社長)はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて自社ブランド「桐生手ぬぐい」を活用したマスクの製造販売に乗り出した。発売以降、常に売り切れが続いている。
 マスクの製造販売を手掛けるのは、16年にオリジナルのてぬぐいブランドを立ち上げた小山哲平専務。県内で初めて感染者が確認された日の翌日からインターネットでの注文販売と桐生駅構内アンテナショップ「桐生観光物産館わたらせ」での委託販売を開始した。・・・続きはこちらから

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