一般区域貨物自動車運送事業や倉庫業を手掛ける中一陸運(伊勢崎市三室町、中川一社長)は、前橋市駒形町に新倉庫を建設する。約1万2000平方メートルの規模で本社機能も移転する計画。来春の完成、稼働を目指している。
新倉庫の建設地は北関東自動車道駒形インターチェンジの南東。高速道路へのアクセスの良さを生かし、さまざまな貨物輸送の拠点とする。特に東海地方から東北地方にかけての中継の拠点となるよう目指す。
敷地面積は約・・・続きはこちらから
続きを読む場合はログインしてください。
色素材料を用いた製品の開発・製造などを手掛けるフューチャーカラーマテリアルズ(前橋市千代田町、鈴木希社長)は […]
長かった梅雨が明け、新型コロナの影響を受けた「特別な夏」がスタートした。県内観光地の宿泊施設も本来であれば書 […]