幼保連携型認定こども園数が過去最多

2019年9月12日 9:00 AM

県内でこども園に移行する施設も多くなっている


 少子高齢化が進行する中で、幼稚園の機能と保育所などの機能を併せ持った幼保連携型認定こども園が県内でも年々増加している。19年の幼保連携型認定こども園数は過去最多の168園で、幼稚園の139園を上回った。県内の各市町村も補助金や給付金を用意し設立を後押しする一方、子供の少ない地域では認定こども園に移行後も定員割れが続く施設も少なくないのが実情だ。
 認定こども園は、幼稚園的機能と保育所的機能の両方の機能を併せ持つ「幼保連携型」と、認可幼稚園が保育所的な機能を持つ「幼稚園型」、認可保育所が幼稚園的な機能を備える「保育所型」、幼稚園・保育所のいずれの認可もない地域の教育・保育施設が認定こども園として必要な機能を果たす「地方裁量型」の4つのタイプに分けられる。
 内閣府は子育て支援事業の一環として06年から認定こども園の導入を開始。幼保連携型認定こども園は14年に内閣府、文部科学省、厚生労働省が設置を決めたもの。国は幼保連携型認定こども園への移行を推進している。
 共愛学園(前橋市小屋原町、跡部洋一理事長)は・・・続きはこちらから

続きを読む場合はログインしてください。

ログインの詳細についてはこちらから

会員ログイン

ページトップへ戻る