「行員導く名コンダクター」群馬銀行頭取 深井彰彦さん

2019年8月29日 9:00 AM


 深井頭取の人生に音楽は欠かせない。クラシックやオペラをこよなく愛し、自らもホルンを演奏。少年時代にはオーケストラの指揮者にあこがれた。中学時代は吹奏楽部でトランペットを吹いていたが、高崎高校吹奏楽部の演奏を聞き、ホルンの音色に魅せられた。当時の高崎高校には音大に進みプロの演奏家になる腕前の人が何人もいたという。自分もそこでホルンを吹きたくて、高崎高校で吹奏楽部に入部した。
小学生の頃からモーツァルト、ベートーベン、ブラームスに親しみ、高校、大学の頃はブルックナー、マーラーの交響曲をあびるように聴いていた。総合芸術としての完成度の高さからオペラもよく聴く。「フィガロの結婚」「ばらの騎士」「ニーベルングの指輪」がお気に入りだ。音楽好きは徹底していて、愛読書も歌手や作曲家の伝記などの音楽関係が多い。ホルン演奏は今も続けていて、「仕事以外で一番長く続いているのが音楽」だという。
 地元で就職しようと84年に入行。しかし、・・・続きはこちらから

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