消費者の反応は冷静【増税動向】

2019年8月8日 9:00 AM


 10月1日より消費税率が10%に引き上げられる予定。同時に軽減税率制度8%が導入され、複合税率となる。
 初めて消費税率3%が導入されたのが89年(平成元年)。以降5%、8%と今回で3度目となる引き上げに関して県内企業の動向や対応、駆け込み需要などを調査した。
 軽減税率制度(8%据え置き)は食料品などの必須品目に対して設けられる。対象は米やパン、魚、野菜、飲料、弁当など。医薬品や医薬部外品、水道水、酒類などは対象外の10%。軽減税率対象食料品でもテークアウトは8%、外食(イートイン)は10%となる。
 水に関しては市販のミネラルウォーターは8%、水道水は飲料としてではなく多用途に使用可能なため10%。酒類に関してはアルコール度数1%未満のものは軽減税率対象となり、ノンアルコールビールは8%、みりん・料理酒などは、その度数によって異なる。
 消費税率引き上げ前に起きる駆け込み需要に関して、高額商品(住宅、自動車など)を販売する企業、また複合税率導入後に混乱が予想される小売店に動向を聞いた。
【駆け込み受容】
■住宅
 ケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)・・・続きはこちらから

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