天然染料で染色したシルク製品などの製造販売を手掛ける村田捺染加工(桐生市錦町、村田紳光社長)は5月22日、県繊維工業試験場の「公募型共同研究」実施企業に決定した。「分光学的手法による天然染料染色品の開発」のテーマで取り組む。
同社では1954年の創業から、アカネやコチニール、バラといった天然染料を使い染色したシルク製品を製造販売している。
今回の共同研究では、・・・続きはこちらから
続きを読む場合はログインしてください。
企業・業界分析を行うSPEEDA(スピーダ)とソーシャル経済メディアのNewsPicks(ニューズピックス)などを運営する東証マザーズ上場のユーザベース(東京都港区)の創業者の一人である新野良介氏がこのほど、北武不動産 […]
音楽機器を接続するケーブルに用いられる金属プラグを製造・組立する木田製作所(甘楽郡甘楽町白倉、木田幸一社長)は、新たにスピーカー関連商品の製造に参入した。第一弾となるのがスピーカーと台の間に挟み音質を高めるインシュレー […]