明和町などはこのほど、東武鉄道川俣駅周辺の開発を担う官民出資のまちづくり会社「邑楽館林まちづくり」を設立した。社長には冨塚基輔明和町長が就任し、当面は同町役場庁舎内に拠点を置き活動する。駅周辺に複合施設などを整備する計画で、駅前開発による移住と定住を促進し、人口減少に歯止めをかける。
駅東口には・・・続きはこちらから
続きを読む場合はログインしてください。
色素材料を用いた製品の開発・製造などを手掛けるフューチャーカラーマテリアルズ(前橋市千代田町、鈴木希社長)は […]
長かった梅雨が明け、新型コロナの影響を受けた「特別な夏」がスタートした。県内観光地の宿泊施設も本来であれば書 […]