共生社会

2019年3月14日 9:00 AM

 障がい者、外国人、高齢者など多様な人たちとの共生社会の実現が必要だと言われている。しかし、実際の生物の共生にはさまざまな形があり、いい場合だけとは限らない。
 我々が共生としてまずイメージするのは、双方が、その関係で利益を得る「相利共生」だ。ビジネス用語にするなら「WIN・WINの関係」と呼ばれるもので、こうした共生ならば大歓迎だろう。
 片方のみが利益を得るのが「片利共生」で、これはあまりうれしい関係ではない。さらにうれしくないのは、「片害共生」といって、片方のみが害を被る関係だ。最悪なのは、片方のみが利益を得て、相手方が害を被る「寄生」というケース。ビジネス社会にもこれらの共生パターンがあるように思われる。・・・続きはこちらから

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