吉田食品が関東食糧の傘下に【吉田食品】

2019年2月14日 9:00 AM

埼玉県桶川市に建設中の関東食糧の物流センター


 業務用食品卸の吉田食品(前橋市五代町、吉田満社長)はこのほど、M&A(企業の合併・買収)により、同業の埼玉大手、関東食糧(埼玉県桶川市、臼田真一朗社長)の傘下に入った。吉田食品は店舗部門「酒のデパートヨシダ」の不振などにより業績が低迷していた。そのため「第二会社方式」というスキームを利用し、100%子会社となり、事業再生を図る。今後、関東食糧のノウハウや情報、取り扱いアイテムなどを共有することで、取引拡大や新規開拓などにつなげていく。
 両社は、地場の業務用食品卸会社で組織する日本業務用食材流通グループ(NCF)を94年に一緒に立ち上げた経緯がある。大手に対抗するためのグループで、広域物流の推進や人材教育、情報共有などに取り組んでいる。
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