県は12月28日、7月から9月にかけて実施した「ググっとぐんま観光キャンペーン」の実施結果を公表した。期間中の観光客入込数は、1975万5670人で、目標の2120万人に届かず、前年同期比でも2・1%の減少となった。主要温泉地の入込客数も7・8%減と前年を大幅に下回った。白根山の噴火警戒レベル引き上げによる観光客減少、猛暑・台風による屋外イベント中止などが原因とみられる。・・・続きはこちら
続きを読む場合はログインしてください。
学生寮、社員寮、ホテルなどを手掛ける共立メンテナンス(東京都千代田区、上田卓味社長)は21日、JR前橋駅北口にビジネスホテル「天然温泉 妙義の湯 ドーミーイン前橋」(前橋市表町)を開業した。県内では「榛名の湯 ドーミー […]
機械工具や物流機器、環境安全用品など工場用副資材の卸売業および自社ブランドTRUSCOの企画開発を手掛けるトラスコ中山(東京都港区、中山哲也社長)は、物流センター「プラネット北関東」(伊勢崎市三和町)敷地内にパレット自 […]