介護・医療分野に本格参入【群馬電機】

2018年11月22日 9:00 AM

ぬいぐるみ型ロボットの「ハチ」㊨と「ハリ」


 各種電子制御回路やLED表示機などの自社商品開発を手掛ける群馬電機(みどり市大間々町大間々、西村稔社長)は、介護・医療分野に本格参入する。第1弾として、12月1日に遠距離介護を支援する双方向会話ロボット「ファミリーコミュニケーションシリーズ」を発売する。小型のぬいぐるみの中に音声認識のできる装置を内蔵。マイクで音声を拾い内容を理解し、子供の声で的確な返答を行うもので、独り暮らしの高齢者に日常的な発語の機会を創出する。また、録音した音声を指定時刻に再生することで、服薬や戸締りなどを支援する。年間販売目標は3000個。
 同社は新分野への参入に向け、15年にプロジェクトチームを社内に立ち上げ、高齢者向けのぬいぐるみを使ったコミュニケーションロボットの開発を進めてきた。
 初の商品化となるのが「ファミリーコミュニケーションシリーズ」。豆柴犬タイプの「ハチ」(430グラム)と、ハリネズミタイプの「ハリ」(510グラム)の2種類で価格はいずれも・・・続きはこちらから

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