清酒製造・販売の土田酒造(利根郡川場村、土田祐士社長)は「蔵付き酵母の遺伝学的由来の推定とブランド清酒の開発」の研究開発テーマで、18年度群馬県立産業技術センター「公募型共同研究事業」として、同センターと共同で研究に取り組む。
同社は、16年度の同センターとの共同研究により、室町時代の酵母無添加での製法「菩提酛(ぼだいもと)造り」を復活させた。同製法は全国的にみても取り組んでいる蔵はほとんどない。
今回の開発テーマでは、・・・続きはこちらから
続きを読む場合はログインしてください。
学生寮、社員寮、ホテルなどを手掛ける共立メンテナンス(東京都千代田区、上田卓味社長)は21日、JR前橋駅北口にビジネスホテル「天然温泉 妙義の湯 ドーミーイン前橋」(前橋市表町)を開業した。県内では「榛名の湯 ドーミー […]
機械工具や物流機器、環境安全用品など工場用副資材の卸売業および自社ブランドTRUSCOの企画開発を手掛けるトラスコ中山(東京都港区、中山哲也社長)は、物流センター「プラネット北関東」(伊勢崎市三和町)敷地内にパレット自 […]