SDGsを経営目標に【関東精機】

2018年5月17日 12:00 PM

大手メーカーへの納入が決まった新商品


 日本経済団体連合会は、17年11月、新たな企業行動憲章を発表した。およそ7年ぶりの改定となった企業行動憲章の特色は、持続可能な開発目標(SDGs)が定める社会的課題の解決に積極的に取り組むことを促している点だ。経団連による企業行動憲章の改定は、政府が16年12月に日本の「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」と「具体的施策」を発表したことを受けたものだが、国際的なビジネスの現場では「SDGs」や「持続可能性」は既にパワーワードになっている。
 しかし、日本企業によるSDGsへの取り組みは、緒についたばかりであり、経団連加盟企業でもSDGsを経営目標として設定し、具体的な取り組みを始めた企業は少ないのが現状だ。とりわけ、経団連に加盟していない企業ではなおさらだ。
 こうした中、本県でフロントランナーとして戦略的にSDGsを経営目標に設定し、「持続可能なものづくり」を発信し始めたのが、産業用機械製造業の関東精機(前橋市大渡町)だ。
 関東精機は、・・・続きはこちらから

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