雪と紅葉

2016年12月1日 8:59 AM

ぐんけい録 「冬紅葉 冬のひかりを あつめけり」は大正から昭和にかけて活躍した俳人・久保田万太郎の句である。「冬紅葉」は哀れ深さを表す初冬の季語だが、まさかの紅葉と雪の競演であった。俳人もさぞかし季語の選定に悩んだのではないだろうか。
 11月24日の早朝から昼過ぎにかけて県内平野部でもまとまった量の雪が降った。降雪量は前橋市で4㌢。すぐに止むだろうとたかをくくっていたが、昼過ぎまでこんこんと降り続いた。

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