71億円投じた新棟が完成【協和発酵キリン】

2016年8月13日 8:59 AM

19年以降の商業生産開始を予定している

19年以降の商業生産開始を予定している

 医薬品製造の協和発酵キリン(東京都千代田区、花井陳雄社長)は2日、高崎工場(高崎市萩原町、新井仁工場長)の、バイオ医薬品原薬を製造する「HB6棟」が完成し、関係者を招き竣工式を開いた。約71億円を投じ鉄骨造4階建て、延べ床面積約4000平方㍍の規模で建設。既存の「HA4棟」と同規模の、国内最大級の組み換え動物細胞の培養設備を備え、19年以降の商業生産開始を予定している。本格的なグローバル展開に向けた生産能力増強を目的としており、現在20%台にとどまっている医薬品の海外売上高比率を、20年までに50%まで高めたい考え。

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