食品残さ使用し独自飼料開発【無害農舎】

2009年6月18日 9:00 AM

パイロットファーム内の豚舎で昼寝する豚たち

 畜産資材の販売・コンサルティングなどを手掛ける無害農舎(伊勢崎市大正寺町、深町典昭社長)は、食品製造業の加工過程などで排出された食品残さにキトサンを主成分とする添加剤を加えたオリジナルの飼料を開発、同飼料を使った低コストの豚飼育法を考案した。同飼育法の普及に向け、このほど前橋市(旧富士見村)内にパイロットファームを開設、飼育を始めている。飼料代を抑えられ、飼育日数を短縮できるなどの特徴を持つ同飼育法は、飼料代高騰などの影響で厳しい経営状況が続く、全国有数の養豚県の県内養豚農家や、食品リサイクルの推進が求められている食品製造業などから注目を集めそうだ。

食品残さを使ったオリジナル飼料


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