新業態ヘアカラー専門店展開【ブライト】

2015年4月23日 9:00 AM

フジマート上佐野店併設のスピーディーカラー

フジマート上佐野店併設のスピーディーカラー

 美容室「ヘア ワークス ボナ」を展開するボナ(伊勢崎市連取本町、髙橋礼人社長)は、新業態のヘアカラー専門店の展開に乗り出した。自動化やセルフ化などを取り入れた〝オペレーション型〟で、1080円からという価格や生産性の高さなどが特徴。グループ会社、ブライト(同所、同社長)を設立し10日、1号店を高崎市内にオープンした。食品スーパーに併設し、主要ターゲットとなる30−60代の主婦の集客を図る。関東を中心に多店舗化を進め、5年で25店舗体制を目指す。元美容師の雇用創出につなげるほか、社員の独立支援制度も計画、人材確保・育成の面からも注目を集めそうだ。
 同社は04年に伊勢崎市内で創業。同市内に2店舗、埼玉県の上里町と本庄市内に各1店舗の4店舗の美容室を経営している。
 同社によると、美容業界は大手の積極出店や個人経営者の複数出店などで飽和状態にある一方、1000円カットの登場などにより売上高は減少傾向。また美容師数も少子高齢化などで減ってきているという。
 こうした中、同社が目をつけたのがヘアカラー専門店。同社の調査によると、女性の約7割が白髪染めを行っており、そのうち半数近くは自宅でのホームカラーだという。ホームカラーの場合、作業が面倒な点や色むらができることなどがネックだった。

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