新タイプの営農型発電設備【ファームドゥ】

2014年11月13日 9:00 AM

シースルーソーラーパネルの下で野菜を水耕栽培する新タイプの営農型発電設備(特許出願中)

シースルーソーラーパネルの下で野菜を水耕栽培する新タイプの営農型発電設備(特許出願中)

 農産物直売所などを手掛けるファームドゥ(前橋市問屋町、岩井雅之社長)は太陽光発電パネルの下で野菜を水耕栽培するシステムをカネコ種苗(前橋市)、日立システムズと共同開発した。シースルーソーラーパネル(透過率25~40%)と循環式の養液栽培槽などを組み合わせてコンピューター管理する(特許出願中)。売電収入を含めると高収入で計画的農業経営が可能になり快適な作業環境も確保できる。新規就農者の育成、耕作放棄地解消に寄与する。また、15年9月には高崎市・中里町に同システムを導入した営農型発電設備や農作業収入を得ながら入居できる集合住宅を併設した「ファームヴィレッジ」(仮称)を開設する。総面積は7・6㌶。同市足門町、同市箕郷町矢原にも同様の営農型発電設備を開設する。前橋など4カ所にも計画しており、2年以内の開設を目指す。

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