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スーパーから賛否両論の声
2009年10月1日 2:14 AM
県、市町村、消費者団体、食品スーパーが連携し来年2月の一斉スタートを目指している「レジ袋無料配布中止」。レジ袋削減による環境負荷軽減や、消費者の環境に対する意識を変えるきっかけとすることなどが狙いで、レジ袋辞退率80%以上を目指している。
県は7日、19年度当初予算案を発表した。総額は前年度当初比2・5%増の7511億2000万円。大澤県政で最大、08年度以降でも最大の予算規模となる。「厳しい財政状況にあっても、未来への投資を着実に進め、群馬らしさを生か […]
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