2018年2月19日

ルートレック・ネットワークスが本県へ本格参入【ルートレック・ネットワークス】

Filed under: 製造・ソフト — gunkeiadmin @ 9:00 AM

スマートアグリシステムを導入したトマトハウス


 ルートレック・ネットワークス(神奈川県川崎市麻生区万福寺、佐々木伸一代表)が、本県でのスマート農業支援システムの営業展開を本格化する。本県は野菜などの施設園芸が盛んなことなどから、ICT(情報通信技術)を駆使したスマートアグリシステムの潜在的な市場規模は大きいとみている。
 本県での知名度はまだ低いが、ルートレック・ネットワークスは欧州最大の・・・続きはこちらから (more…)

2018年2月17日

元選手一家が経営する卓球専門店【高崎卓球】

Filed under: 観光・サービス — gunkeiadmin @ 9:00 AM

卓球グッズがあふれる店内


 卓球用品専門店の高崎卓球(高崎市上並榎町、中島陽介社長)が人気を集めている。元卓球選手一家が経営。近年の卓球ブームを追い風に、年間1万人近い利用者が訪れるという。
 同店の人気の秘訣(ひけつ)は、圧倒的な・・・続きはこちらから (more…)

賃貸マンション・プルミエが完成【渋沢テクノ建設】

Filed under: 総合 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

賃貸マンション・プルミエ(前橋市稲荷新田町)


 賃貸住宅や商業店舗、住宅建設、リフォーム工事などを手掛ける渋沢テクノ建設(前橋市元総社町、渋澤優一郎社長)は3月3日、ユーミーマンション「プルミエ」(前橋市稲荷新田町)の完成見学会を開く。鉄筋コンクリート(RC)造のオートロック賃貸マンションで、土地の有効活用の一環として地主や家主に公開する。
 ユーミーマンションは、全国トップブランドに成長しているマンションで、・・・続きはこちらから (more…)

2018年2月16日

初のテークアウト専門店【甘楽亭】

Filed under: 流通・金融 — gunkeiadmin @ 12:00 PM

県道前橋箕郷線沿いにオープンする前橋総社町店


 老舗飲食店「甘楽亭」(藤岡市藤岡)を経営する、かんら(宇留間晶夫社長)は3月中旬、2店舗目となる「甘楽亭前橋総社町店」(前橋市総社町総社)をオープンする。初のテークアウト専門店で、看板メニューの「たれかつ丼」などを提供していく。
 甘楽亭は明治38年(1905年)創業。当初は牛すき焼きをメインメニューとした料理店だった。当時、・・・続きはこちらから (more…)

高崎市空き家対策を支援【県不動産コンサルティング協会】

Filed under: 建設・開発 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

飯塚町にある協会の外観


 NPO法人群馬県不動産コンサルティング協会(高崎市飯塚町、高平建一理事長)は、高崎市と連携しながら「空き家無料相談会」を行っている。
 管理されていない老朽化した空き家が年々増加し、全国的に問題となっている。高崎市では、14年から空き家の管理・老朽危機空き家の解体・空き家の活用を支援する助成制度を実施。同協会の・・・続きはこちらから (more…)

2018年2月15日

「ハードの時代の終わり」日本パルス技術研究所(伊勢崎市)久保田 公孝 さん

Filed under: 今週の社長訪問 — gunkeiadmin @ 12:00 PM


 「長年ハードの世界で生きてきたが、半導体の微細化は限界が近づきつつあり、ムーアの法則もペースの維持が難しくなってきている」・・・続きはこちらから (more…)

五輪雑感

Filed under: ぐんけい録 — gunkeiadmin @ 12:00 PM

 平昌冬季五輪が開幕し、日本選手が活躍している。今回の五輪はロシアのドーピング問題による不出場、北朝鮮と韓国との合同チームなど、政治がらみの動きが目立つものだった。しかし、始まってしまえば、やはり・・・続きはこちらから (more…)

「愛妻家の聖地」嬬恋村に見る〝特産品〟ビジネス【妻の手しごと・アグリイズム】

Filed under: トップ — gunkeiadmin @ 9:00 AM

受賞を喜ぶ松本さん

 本県の西端に位置する嬬恋村は夏の冷涼な気候を生かした高原野菜の栽培が盛んで、キャベツの生産・出荷量は全国一を誇る。また「愛妻家の聖地」として最近では知名度を上げている。一方で、インフラ整備の遅れもあり農業以外の産業誘致や観光振興には苦心している。最盛期の93年に嬬恋村を訪れた観光客は330万人に及んだが、近年では200万人前後で推移するなど、観光サービスの活性化は嬬恋村にとっての課題になっている。こうした現状に危機感を抱き、松本もとみさんは伝統的なキャベツ、安齋勝也さんは・・・続きはこちらから嬬恋では〝異端〟といわれる西洋野菜を使った6次産業化商品を武器に、地域振興・地方活性化へ向けた取り組みを加速している。
 妻の手しごと(吾妻郡嬬恋村田代)の松本さんは、「おちょんき(嬬恋村の方言で生意気やでしゃばりの意味)ねっと」を近隣のキャベツ農家の主婦たちと07年に立ち上げ、収穫体験教室、料理教室、道路の清掃など嬬恋村の村おこし活動をしていたが、16年に「嬬恋村のものづくりを妻の手から」をコンセプトに「嬬恋キャベツ酢」を商品化した。同商品は「グッドデザインぐんま2017」で優秀賞を受賞した。
 「嬬恋キャベツ酢」は2種類あり、プレーンのキャベツ酢は、松本さんの圃場で栽培したキャベツを搾汁し、2カ月間じっくりと熟成させることで、グルタミン酸、アスパラギンなどの、うまみ成分と、フルクトース・グルコースといった甘み成分を引き出した。紫キャベツを加工したパープルは、ポリフェノールを含んでおり、深い味とこくが特徴だ。
 キャベツ酢はもともと、県農業技術センターと嬬恋村、川場村農産加工が開発したが、販売手法が決まっていなかったところ、嬬恋村の特産品として売り出したいと考えた松本さんが事業を受け継いだ。
 「村おこしに協力してもらっているデザイナーさんへの恩返しのつもりでグッドデザイン賞に応募しました」(松本さん)。「嬬恋キャベツ酢」のパッケージデザインは、嬬恋村のトータルデザインを手掛けるASTRAKHAN(東京都渋谷区)が担当した。
 「恩返しのつもりが、受賞の反響は大きく、商談会への出展などの要請も増え、商売にも効果が出ています」と松本さんはうれしそうに語る。
 また、嬬恋キャベツ酢を利用したご当地商品「愛妻ダー」を1月31日(あい・さいの日)に発売した。グッドデザインぐんまの受賞や商品ラインアップの拡充など前向きな話題の連続だが、今後の戦略について尋ねると、「正直なところ、悩んでいます」と松本さんは表情を曇らせる。
 「地域おこしのためには、お金を落とす仕組み作りが必要で、(嬬恋キャベツ酢を)本格的な事業にすれば雇用も生みだせる。ライフワークである地域おこしの終着点に思える」
 ただ、より本格的な事業にすると、本業である農業に影響が出てしまうため、事業規模の拡大に踏み出す決断ができずにいるという。
 東京生まれで、「私をスキーに連れてって」世代の松本さんは、大学のスキー部で夫と出会い、バブル期に嬬恋村へ嫁いだ。「ちょんき」と呼ばれるリスクも承知で嬬恋村の地域おこしに貢献してきた松本さんの今後の決断が注目される。

自社商品をアピールする安齋さん

 一方、安齋さんが会長を務めるアグリイズム(嬬恋村干俣)は、健康志向の高まりを受け、安心・安全な嬬恋産の〝西洋野菜〟と6次産業化商品であるドライ西洋野菜を広く発信している。
 同社は、17年に「〝おいしいニッポンを〟残す、創る」ことを目標として設立されたフード・アクション・ニッポン推進本部が主催するフード・アクション・ニッポン・アワードに初めて出品。6次産業化商品の「嬬恋ドライスープミックス」と「嬬恋ドライケール」が入賞した。
 「12年に就農した頃は、レストランのシェフですら西洋野菜を知らなかった。しかし、西洋野菜の認知度は急速に広まりつつあり、健康志向の高まりを実感する」
 現在、1次農産物の売り上げが全体の70%を占めているが、ドライ商品の売り上げを将来的には50%まで引き上げたい考えだという。
 すでにJAを経由しない流通経路もほぼ確立し、拡販へ向けた下準備を昨年までに整えたという。「まずは今年中に黒字化し、年間売り上げを5年程度をめどに1億円規模にしたい」と目標を語る。
 しかし、目標達成には、圃場の拡大、ICT(情報通信技術)の導入、経営管理、労務問題や他社との競合などの課題も多いと語る。
 「まずは、品質が大事。うちの西洋野菜は本場の味に負けていないとの評価を受けている」と強調する。
 その上で安齋さんは、生産流通経路の可視化を進め、トレーサビリティ(追跡可能性)を徹底し生産・販売する農産物や6次産業化商品の安心・安全を高めたい考えだ。
 松本さんや安齋さんのように6次産業化商品を開発し、地域の特産品を作ろうとする動きは全国でみられる。2人が開発した商品が知名度のある賞を受賞したことは嬬恋村にとっては朗報だ。しかし、6次産業化商品の難しさは、定着させ持続的な成長を実現することにある。今後も嬬恋村発の地域振興・地域活性化の展開を注視したい。

2018年2月14日

70億投じ伊勢崎に新工場【UCC上島珈琲】

Filed under: 東毛 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

稼働を開始したUCC群馬工場

 飲料製造大手のUCC上島珈琲(兵庫県神戸市、上島昌佐郎社長)は、17年12月18日から「UCC群馬工場」(伊勢崎市北千木町1410−1)の稼働を始めた。同工場の完成により、ペットボトル飲料製品の製造で「UCC滋賀工場」との・・・続きはこちら (more…)

館林工場に新製剤棟建設【東亜薬品工業】

Filed under: 医療・福祉 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

落成式で行われたテープカットの様子

 東亜薬品工業(東京都渋谷区、増田隆社長)は、・・・続きはこちら (more…)

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