2015年1月31日

1日楽しめる温泉施設【湯都里】

Filed under: いい店見っけ — gunkeiadmin @ 9:00 AM

高崎市島野町にある日帰り温泉

高崎市島野町にある日帰り温泉

 心温まるひと時を-。街なかで源泉かけ流しが体感できる日帰り温泉施設「京ケ島天然温泉 湯都里」。内風呂、露天風呂ともに種類が多彩。サウナや岩盤浴なども充実しており、丸1日楽しめる施設として親しまれている。寒い季節は湯に浸かって身も心もリフレッシュしてみてはいかが。
 施設は05年7月にオープン。高崎インターチェンジの近隣にある。源泉は地下1500㍍からわき出ており、湧出量は毎分468㍑、温度は55・5度。泉質は「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)」。保温効果が高く、入浴後も長時間、温かい状態を保つ。炭酸水素イオンが含まれているため、皮膚の脂肪や分泌物を洗い流し、美肌効果が期待できる。「美人の湯」、「美肌の湯」と呼ばれている。
豊富な種類の露天風呂

豊富な種類の露天風呂

 目玉となる露天風呂は岩風呂をはじめ、檜の湯、石釜風呂など、いやしのスペースが満載。室内風呂も絹のごろ寝湯や健爽美浴など、「美」をテーマにした浴槽が並ぶ。このほか、貸切風呂や岩盤浴も備え、シアター・アロマサウナも完備。昨年リニューアルした「美泥サウナ」は泥パックと塩が完全無料。幅広い年齢の客から支持を集めている。
 入浴後は各種宴会コーナーや仮眠スペース、食事処でくつろぐことができ、約3000冊の本を用意した空間もある。
 昨年、午前6時からの朝風呂営業を開始。近隣住民や夜勤明け、出勤前に来館する姿が目立っている。
 同施設では「季節に合ったキャンペーンを定期的に開催している。引き続き、いつでも楽しめる空間を提供していきたい」と話している。
 【店舗概要】 営業時間午前6時−深夜零時。利用料金は朝風呂(午前6時−同10時)540円、1日は896円(土日・祝日、年末年始、GW、盆は1058円)、手ぶらパック(フェイスタオル・バスタオル・館内着付き)あり。
 高崎市島野町

2015年1月30日

「ごはんのおともセット」発売へ【コマックス】

Filed under: 流通・金融 — gunkeiadmin @ 12:00 PM

両社のメーン商品を詰め合わせた

両社のメーン商品を詰め合わせた

 食品製造販売のコマックス(前橋市五代町、小山勝宏社長)は2月上旬をめどに、新商品「ごはんのおともセット」の販売を開始する。栃木県佐野市の業者とのコラボレーション企画で、パッケージには13年ゆるキャラグランプリの「さのまる」と14年の「ぐんまちゃん」を起用する。
 同商品は以前から取引のあった遠藤食品(栃木県佐野市、遠藤栄一社長)との企画商品。梅干しをメーン商品とするコマックスと、ショウガを中心に扱う遠藤食品の商品を詰め合わせたもの。
 内容はコマックスはともに県の優良県産品の認定を受けている「昔ながらの田舎梅」「干し小梅」の2品。遠藤食品はいずれも13年モンドセレクション銀賞受賞の「新がり」「おかずしょうが」「しょうがフレーク」の3品。パッケージに、ゆるキャラを使い、北関東の土産品として周知を進めていく。
 販売は両社の既存取引先の高速道サービスエリアや温泉旅館、道の駅、土産店などを計画。価格は1700円前後を予定している。
 小山勝宏社長の話 地元密着企業として、ともに優勝経験のある「さのまる」と「ぐんまちゃん」を使うことで、両県のPRにつながればと考えた。観光客を中心に知名度が上がればうれしい。

高周波痩身器「ハイパーナイフ」を導入【童夢】

Filed under: 流通・金融 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

雑誌などでも紹介されている「ハイパーナイフ」

雑誌などでも紹介されている「ハイパーナイフ」

 美容業を手掛ける童夢(高崎市片岡町、矢内弥生社長)はこのほど、エステ・ネイルサロン「Charis(カリス)童夢」の2号店となる片岡店(高崎市片岡町)をオープンした。雑誌やテレビなどでも紹介されている高周波痩身器「ハイパーナイフ」を初めて導入。2月末までオープニングキャンペーンを実施している。
「Charis(カリス)」童夢の2号店

「Charis(カリス)」童夢の2号店

 同社は78年設立。直営ヘアサロンや、結婚式場・ホテルの専属サロンなどを運営している。12年にはブライダルのエステ・ネイルなどのサービスを提供する「カリス童夢高崎西口駅前店」(高崎市通町)を開設している。
 今回オープンした片岡店は市立片岡中学校近くに立地し、店舗面積は約120平方㍍。店内には施術用の個室を4部屋設けている。午前10時から午後8時までの営業で毎週火曜定休。スタッフは3人。
 導入した「ハイパーナイフ」は、ヘッドそのものに電極が付いているバイポーラ方式で、温まりが早く、部分やせなどに効果的。男女とも利用可能で、血流・リンパの流れが促進されるため、肩こりやむくみなどの解消にもつながるという。
 同店では岩盤浴効果のあるヒートマットと組み合わせており、より高い効果が見込めるとしている。料金は通常各部位10分で4000円(税抜き)だが、キャンペーン期間中は半額の2000円。1部位がサービスとなるアンチエイジングコース(100分)とのセット(1万円)を薦めている。
 矢内社長は「ハイパーナイフが予想以上に好評。効果が目に見えるので、口コミで予約につながっている。中高年の利用が目立ちリピート率も高い」と話している。

システム建築(yess建築)相次ぎ竣工【小林工業】

Filed under: 建設・開発 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

前橋市西片貝町の「yess建築システム」

前橋市西片貝町の「yess建築システム」

 注文住宅・リフォーム・建築・土木工事の小林工業(前橋市表町、小林要一社長)は、システム建築技術「yess建築」を取り入れた倉庫を相次ぎ建設している。14年12月の安中市内に続き、前橋市西片貝町にも新築。このほど完成現場見学会を開き、経済性や耐久性、意匠性重視の建物をPRした。「商品構成も豊富なので、倉庫以外にも商業施設やレジャー・スポーツ施設にも対応できる点を伝えていきたい」(岡島一樹部長)としている。

昨年12月に安中市松井田に完成した倉庫

昨年12月に安中市松井田に完成した倉庫

 「yess建築」は、横河システム建築(千葉県船橋市)が開発。システム建築のコンセプトを独自の考え方に組み直し、国内唯一の「システム建築専用工場」で製造している。建物の構成要素である「鉄骨」、「鋼板屋根」、「鋼板外壁」、「建具」に関する部材ディテール、配置、モジュールの徹底した標準化と軽量化を図っている。
 小林工業では97年から同技術の取り扱いを開始。昨年12月に安中市松井田町に約1200平方メートルの建物を竣工。倉庫として使われる。
 また、22日、23日には前橋市西片貝町でyessシステム建築の完成現場見学会を開いた。建物は鉄骨平屋建て。建築面積は約480平方㍍となる。
 同技術は無柱スパンが最大60㍍。中間柱を入れれば、最大150㍍までの大空間を実現することができる。高さについても標準は12㍍以下だが、20㍍まで対応。さらに、一般鉄骨造の30%~40%の軽量化が特徴。合理的な構造設計や生産システムで工期を20%短縮するという。
 また、外壁パネルに応じた規格寸法から1㍉ピッチの設定まで対応できる。要望に応じて太陽光発電システムや屋上緑化も可能。
 商品は規格型シリーズが4つで、短工期・低価格を追求。このほか、オーダーメード型は規格型を拡張したものとなる。
 同社は1880年(明治13年)創業。光熱費0円を目指した次世代型住宅「Sae(さえ)」や、建築家とつくる家「ASJ」、あたたかいコンクリート住宅「優渾(ゆうこん)」、ウッドチップ保水平板「クール上手」、「ESCO(エスコ)」事業を展開している。
 創注事業部の岡島部長は「事例を増やして商品の知名度拡大につなげていきたい。会社としては創業から135年の節目を迎えたので、新商品も投入していければ」と話している。

2015年1月29日

「街は文化」パーラーレストラン モモヤ(前橋市)森田武徳さん

Filed under: 今週の社長訪問 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

森田武徳さん

森田武徳さん

 レストランの開業は昭和31年(1956年)で、来年創業60周年を迎える。前橋の中心街で高度成長期からバブル崩壊まで、時代を見つめ続けてきた。武徳さんは2代目で、東京赤坂のレストランで修業後、69年にモモヤに入った。
 メニューは多彩で、洋食、中華、和食、甘味と何でもあり。デパートの食堂の路面店をイメージしている。昔からの人気メニューはオムライスとスパゲティ。今でも初市や七夕などには古いお客が3世代で訪れ注文するという。モットーは手作り。デミグラスソースやドレッシング、甘味のあんこやみつに至るまで既製品は一切使用しない。
 武徳さんは「街は文化。その街の文化を支えているのが来てくれるお客さん。郊外の大型店は売れなければ撤退するが、我々はほかに行けないのでつぶれるしかない」と述べるとともに「今あるお店はどこも頑張っているので、ぜひ足を運んでほしい」と語っている。

商店街再生

Filed under: ぐんけい録 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

ぐんけい録 ドーナツ化現象という言葉が使われるようになってから随分月日がたった。
 それにもかかわらず、地方都市の中心商店街再生問題は、効果的な解決策を見出せていない。それは、本問題解決の難しさを物語るともいえる。群馬県でも前橋、高崎、渋川等、例外でない。
 車の普及によるライフスタイルの変化、全国的規模の郊外型大型店舗の進出、街中商店街の後継者不足等、その要因は多数挙げられる。高校を郊外に移転したことも一因であろう。
 先日、昼食をとろうと久しぶりに高崎のアーケード街を歩いた。
 子供の頃に家族でよく衣料品を買った店あり。中学生の時に初めてメガネをあつらえた眼鏡店あり。参考書を買った書店あり。料亭あり。
 しかし、映画館は建物のみ。従業員にのれん分けする形で支店を持っていた飲食店の本店なし。運動具店なし。買い物を楽しむ家族の姿もなし。以上のように、今や閑散としていて、かつての繁華街の面影がない。
 かつて雨が降っても買い物ができるという歌い文句で設置されたアーケードも、大雪のせいで一部が崩落したことから昨年撤去されたという。
 今、屋台の魅力による再生計画があると聞く。かつてのにぎわいを取り戻せるよう期待したい。

イノシシ捕獲罠「イノゲット」開発【沢田製作所】

Filed under: トップ — gunkeiadmin @ 9:00 AM

購入しやすさを考慮し価格は4800円

購入しやすさを考慮し価格は4800円

 金属の焼付け塗装などを手掛ける沢田製作所(藤岡市立石、澤田正文社長)はこのほど、イノシシの捕獲専用罠(わな)「イノゲット」を開発し、本格販売を開始した。踏抜き筒に仕掛けたワイヤー付きの踏板が、てこの原理で勢いよく跳ね上がりイノシシの足を締め付けるもので、簡易・軽量タイプ。県内外で野生鳥獣による農林産物被害が取りざたされる中、「追い払うための装置では一過性になってしまい効果が得られない。当製品を使うことで完全に捕獲することができ、被害を最小限に抑えることができる」(澤田社長)。捕獲関連商品のシリーズとして、強盗対策向け器具も売り込み、市場を開拓していく。

 「イノゲット」は土に埋め込む方式の捕獲罠。ばね収納パイプの先端に、はねてこを取り付け、締め付け金具、ワイヤー、踏板をセットする。土の中に埋めた踏抜き筒に踏板をセット後、土の混入を防ぐためビニールで覆い、草や土で自然な状態をつくる。安全ストッパーを外した状態で、イノシシが踏み込んだ瞬間に、ばねの威力と、てこの原理が加わり、締め付けワイヤーが一気に跳ね上がる仕組みになっている。
 本体は塩ビを採用したことで軽量化を実現。セットも数分で完了する。購入しやすさを考慮し価格は4800円。
 防御策は一般的に、畑に塀やネット、電線などを張り巡らすが、コストの問題で断念するケースが増えている。動物の習慣として、一度痛い目に会うと、しばらくは寄り付かないケースもあることから、同製品の利用を呼び掛けていく。3個から4個の仕掛けが理想で、周囲にミミズを、ばらまくことで仕留める効果は増すという。
 口コミやホームページへの問い合わせがあり、九州や関西、四国方面からの引き合いが増加傾向にある。
 現在、同社webサイトで「イノゲット」の動画を配信している。詳しくはホームページ(http://www.sawada-s.com)参照。
 澤田社長は「少しでも農家の役に立てればうれしい。今後も需要のある発明品を考えていきたい」と話している。
 同社では、各種捕獲用具の開発に取り組んでおり、その一つに強盗対策向けにアクリル塗装を施したアルミ製の「ガードマン」を開発。全長190㌢の先端に半円形のパイプを溶接したもので、離れた所からでも相手を押さえ込むことができる。
 コンビニや金融機関、学校、職場などに提案。設置することで、犯罪を未然に防ぐ効果も期待している。

2015年1月28日

週1回営業の本屋【アルテコのふやふや堂】

Filed under: 東毛 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

営業は毎週月曜日

営業は毎週月曜日

 雑誌向けの地図、デザインマップ作成などを手掛けているアルテコ(桐生市本町、齋藤直己社長)はこのほど、事務所内で週1回営業の本屋「ふやふや堂」を始めた。地域住民とのコミュニケーションの場を提供しようというもので、毎週月曜日に開いている。 (more…)

2015年1月27日

視覚・聴覚障がい者をサポート【NPO福祉法人ガンダム】

Filed under: 医療・福祉 — gunkeiadmin @ 9:00 AM

無料配布しているシンボルマークや緊急カード一式

無料配布しているシンボルマークや緊急カード一式

 NPO福祉法人ガンダム(前橋市柏倉町、樺澤洋会長)は、視覚や聴覚の障がい者国際シンボルマーク普及と緊急カードを無料配布しながら、障がい者支援を続けている。樺澤会長も目が不自由で、自身の経験が活動の原点。団体名は、あの人気アニメから名付けたものだ。 (more…)

2015年1月26日

レザークラフト制作を一台で【ロードプランニング】

Filed under: 製造・ソフト — gunkeiadmin @ 9:00 AM

打つたたくを静音、力いらずで行う「ALL−2000」

打つたたくを静音、力いらずで行う「ALL−2000」

 自動化・省力化装置の設計・製作を手掛けるロードプランニング(太田市新道町、倉田寿夫社長)はこのほど、レザークラフト万能機「ALL−2000」を、皮製品の加工販売を行う五助屋レザー(神奈川県座間市)と共同で開発、販売を開始した。独自機構による作業性の高さなどが特徴。
 同社は3年前に独自開発したプレス裁断抜き型用ハンドプレス機「RP−2000」をヒットさせたが、同製品を改良し五助屋レザーと共同で、抜き・ヒシメ打ち・ハ止め・カービング・刻印などの打つ、たたく作業を1台で可能とした「ALL−2000」を開発した。
 最大の特徴は、ロータリーカムシステムを搭載した独自構造で、卓上型ながら手動で最大加圧力2㌧(パワー比150対1)を実現。女性でも楽に作業できるほか、無音に近いため時間や場所を気にせず作業することが可能。工具の消耗負荷も減るため、正確な作業につながるという。
 持ち運び可能なコンパクト設計で、本体寸法は290×150×340㍉㍍、重量は10㌔㌘。菱目・ポンチ用、ハトメ・ホック用、刻印用の各アタッチメントのほかポリプロピレン版やレンチなど付きで価格は9万7200円。初期ロットは完売し、製造に追われている状況。購入者の約6割を女性が占めている。
 同社は95年に設立。各種省力化機械や産業用ロボットシステムを主力とし、機械加工から組み立てまで社内で一貫生産している。ハンドプレス機の開発に自身の皮製品に対する関心も加わり、13年に敷地内にレザークラフト工房を開設、キーホルダーや携帯電話などに付けるフック型ストラップを製造販売している。
 倉田社長は、「職人の感覚を大事にしながらも、菱目打ちなど作業軽減できる製品が完成した。デモ機の貸し出しも行っているので、気軽に申し込んでほしい」と話している。

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