2010年10月17日

前橋にオーダー家具専門店【Redico】

Filed under: 製造・ソフト — writer @ 9:00 AM

関越自動車道の測道沿いにオープンした

 「職人さんとエンドユーザーを結ぶ」。そんなコンセプトを持ったオーダー&オリジナル家具ショップ「Redico」(前橋市元総社町)が10日、前橋にオープンした。プロデュースしたのは木工製品塗装を手掛けるハルナ工芸(北群馬郡榛東村)社長の植杉隆士さん。“群馬の職人の技”にこだわった質感の良い製品を低価格で提供するとともに修理などにも対応する。

オリジナル品はシンプルなデザインが中心

 開設地は関越自動車道東側の側道沿い。店舗面積は約200平方メートルで、店内には県内の家具職人が手掛けたオリジナルのソファや机、ラックなど、約30品を展示するが展示品はあくまで見本。展示品をベースにした注文生産のほか、ユーザーの要望に応じた特注家具にも対応する。
 店舗開設の狙いはハルナ工芸で培ってきた幅広い人脈を生かし、新しいビジネスを模索したい、と考えたことから。ハルナ工芸は木工製品の工場内塗装を手掛けており、約300社の家具、建具業者と取り引きしている。
 一方で、同社との付き合いのある家具業者の大半はエンドユーザーと直接接点のない、造り付け家具の業者。建築業界が不況にあえぐ中、腕を生かしきれていない職人が多く、「建築業界以外の新たな窓口を提供できれば」と新コンセプト店開設に踏み切った。
 オリジナル家具のデザインは、親交の深いプロのデザイナーらが担当しており、「木の質感を生かしたシンプルで素朴」(植杉社長)なものが大半。価格は一概には言えないが「ブランド家具などに比べればかなりの低価格設定」(同)とした。
 店舗の営業時間は午前11時から午後7時(月曜定休・駐車スペース6台)。内部には簡易作業スペースも設けており、場合によっては実演なども行っていく方針だ。
 植杉隆士社長の話 手にとってもらえれば、良さが分かってもらえるはず。修理などにも対応するので気軽に立ち寄ってもらえれば。

一般社団法人群馬県運転代行協会設立

Filed under: 総合 — writer @ 9:00 AM

前橋市内で開かれた設立記念総会

 一般社団法人群馬県運転代行協会(事務局・前橋市石倉町)がこのほど設立し、4日に前橋市内の県勤労福祉センターで、設立記念総会を開いた。「飲酒運転のない安全な社会の実現を目指す」をテーマに、 (more…)

2010年10月16日

香辛料事業を強化【ホソイ食品】

Filed under: 観光・サービス — writer @ 9:00 AM

自社商品の七味唐辛子を持つ細井社長

 かつお節卸、削り節製造販売のホソイ食品(前橋市下大島町、細井哲男社長)では、新たに業務用香辛料の取り扱いを始めている。七味唐辛子とワサビをそば店などに納めているが、 (more…)

2010年10月15日

地域情報サイト「だんべー」をリニューアル【群馬イートレンド】

Filed under: 流通・金融 — writer @ 12:00 PM

約5年ぶりに大幅に刷新した「だんべー.com」

 インターネット関連事業を手掛ける群馬イートレンド(高崎市下之城町、柴田博光社長)は1日、企画・運営する地域情報サイト「だんべー.com」(http://www.dan-b.com)をリニューアルオープンした。検索機能や携帯電話サイトとの連動を強化したほか、 (more…)

操車場跡地周辺 副都心化へ着々【高崎市】

Filed under: 建設・開発 — writer @ 9:00 AM

新駅のメーン通りになる南口駅前通り線

 高崎市は、下之城町の旧国鉄高崎操車場跡地(14・8ヘクタール)に整備・開発する「高崎ビジネスパーク」のCブロックの宅地(第1期分)を、住宅分譲大手のナイス(高崎営業所=高崎市井野町、北村泰行所長)に販売する事を決めた。同社は、 (more…)

2010年10月14日

「職人と消費者の架け橋」ハルナ工芸(榛東村)植杉隆士さん

Filed under: 今週の社長訪問 — writer @ 12:00 PM

 弱冠41歳という若さながら、社長歴20年に及ぶベテラン社長の植杉隆士さん。幾多の荒波にもまれつつ、木工製品塗装のハルナ工芸(榛東村)を盛り立てて来た訳だが、今回ばかりは「期待と不安が入り混じり複雑ですね」と苦笑いする。
 それもそのはず、 (more…)

第28回「訪れる人々の心に花を咲かせたい」【片品村振興公社花の駅・片品「花咲の湯」副支配人 星野重雄】

Filed under: 成功させよう群馬DC,連載 — gunkeiadmin @ 12:00 PM

【成功させよう「群馬デスティネーションキャンペーン」第28回】
 尾瀬の郷・片品村。2000㍍級の山々に囲まれ、美味しい水と美味しい空気、昼夜の寒暖差が生み出す美味しい野菜、隣近所同士が和気あいあいと暮らす生活。住む人々からしてみれば当たり前のようにあるものが、一度片品村を離れた私はとても貴重であるものと気づきました。このように、貴重なものが見過ごされている例は数限りなく、それらを経済の視点から見て如何に掘り起こしていくことができるかが、発展のキーポイントであり、課題でもあります。
 約230戸の小さな集落・片品村花咲(はなさく)は、上州武尊山に懐かれ、日本武尊にまつわる伝説などが数多く残る地域です。花咲という地名も、日本武尊が東国の平定に来たことに端を発していると言われています。
 今から約20年前、「何か地域一体となって取り組める活動を」と、地域の有志が道路沿いに花を植え始めました。その後、この活動は住民の皆さんに大きな影響を与えました。「外から来る人に喜んでもらいたい」という意識が自然と芽生え始め、住民の皆さんが積極的に花を植えるようになりました。昭和39年にスキー場がオープンして以来、観光が大きな産業であるこの地域にとってはとても重要な変化であったと思います。
 その後、住民の皆さんによる「花咲おらぁのむらづくり推進委員会」が発足。将来の花咲を見据え、「地域の拠点施設」の建設を要望し、100回を超える会議で議論を重ね、村・農協・花咲地区全戸出資により、平成10年10月に「花の駅・片品 花咲の湯」がオープンいたしました。
 以来、施設をお預かりする立場の私どもとしては、常に地域の農業観光振興や住民の皆さんの活動拠点としての施設であることを基本に地域密着型の運営を心掛けております。つまり、地域あるいは村の利益のために外部から多くのお客様に来ていただくことを常に考え、様々なイベントはもちろん、心温まる接客、真心込めた料理の提供、徹底した施設の衛生管理、センスのある花飾り、そして魅力ある直売所づくりなどを柱として運営を行っております。
 特に、農産物直売所では、地域の小規模な農家でも気軽に出品でき、通常スーパーで売られているような野菜とはひと味違った商品が並びます。春には山菜やアスパラガス、夏にはとうもろこしやトマト、秋にはかぼちゃなど、これらを求めてわざわざ遠方からお客様がお見えになり、「片品の野菜は美味しい」との評価をいただいております。この声が農家にとっては励みとなり、美味しい野菜作りにさらに努力するといった元気が生まれ、経済的にも豊かになる。このような良い循環が生まれています。
 あまり有名な観光地ではありませんが、元気のある地域です。元気のある場所にはおのずと人々が集まって来ます。来年開催される群馬DCが一つの起爆剤となり、さらに多くのお客様に訪れていただき、地域の元気と魅力を伝え、「花咲」の名の通り心に花を咲かせ、そしてまた訪れていただくことができればと心より願っております。

「時代の変化に対応」中山建設専務 中山勝和さん

Filed under: 新風,連載 — writer @ 12:00 PM

 『強い者が生き残れるのではない。賢い者が生き残れるのでもない。時代の変化に敏感に反応し対応できる者だけが生き残れる』(ダーウィン)。
 事務所に通されて真っ先に目に飛び込んできたのがこの張り紙だった。 (more…)

内憂外患

Filed under: ぐんけい録 — writer @ 9:00 AM

 今日の日本の状況を一言で表すとしたら、どんな言葉がふさわしいだろうか。
二人のノーベル賞受賞者が出たとはいえ、なかなか希望に満ちた言葉が浮かんでこない。浮かぶのは、 (more…)

一気に外せるカーテン開発【東京ソーイングカーテン】

Filed under: トップ,流通・金融 — writer @ 9:00 AM

一定の力で引っ張ると簡単に取り外すことができる

 オーダーカーテン販売のインテリアおおた(前橋市問屋町、大田治憲社長)の子会社で製造部門を受け持つ東京ソーイングカーテン(住所・社長同)は一定の力で引っ張ると一気に取り外せるカーテン吊(つ)り下げ具を開発した。不慮の事故防止と取り外しが容易にできることにより (more…)

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