2010年7月28日

広域首都圏防災研究センターを開設【群馬大学大学院工学研究科】

Filed under: 東毛 — writer @ 9:00 AM

HPで防災の重要性をPR

 群馬大学大学院工学研究科(桐生市天神町)の社会環境デザイン専攻はこのほど、首都圏で想定される直下型地震や広域規模水害に関する研究、防災教育の推進などを行う広域首都圏防災研究センター(センター長・片田敏孝教授)を開設した。「災害時の犠牲者ゼロ」を目標に、有事の際の社会的な対応により、 (more…)

2010年7月27日

介護、医療の体制万全に【医療法人社団清宮医院】

Filed under: 医療・福祉 — writer @ 9:00 AM

定員50床で8月1日開所

 医療法人社団清宮医院(前橋市紅雲町、清宮和之理事長)は8月1日、介護付き有料老人ホーム「山王レジデンス」(同市山王町)を開設する。運営する介護老人保健施設「山王ライフ」、有床診療所「山王リハビリテーションクリニック」に隣接し、 (more…)

2010年7月26日

プレスでせん断面100%【シミズプレス】

Filed under: 製造・ソフト — writer @ 9:00 AM

金型技術を駆使することで切断面のダレやバリを抑える

 プレス加工、金型設計・製作のシミズプレス(高崎市倉賀野町、清水紀幸社長)はこのほど、専用装置を使用せず、加工1回で「せん断面100%」を実現するプレス打ち抜き加工法を構築した。群馬大学工学部の渡利久規教授(生産システム工学専攻)らと共同研究した成果で、 (more…)

2010年7月25日

シルク入りメニューシリーズ【大塚水産】

Filed under: 総合 — writer @ 9:00 AM

食事処「蔵」で商品を考案。地域の交流拠点で販売している

 海鮮類販売の大塚水産(富岡市富岡、大塚良仁社長)は地域の新名物にと、シルクを混ぜた商品をシリーズ化している。すしや唐揚げがメーンとなり、同社が営業する食事処「蔵」(住所同、大塚隆店長)で商品を考案。店内メニューとして提供しているほか、 (more…)

2010年7月24日

多店舗展開を本格化【景勝軒】

Filed under: 観光・サービス — writer @ 9:00 AM

前橋市公田町の景勝軒本店。今後の出店は「景勝軒」の屋号で

 ラーメン店を経営する景勝軒(伊勢崎市境上渕名、桜岡一生社長)は、多店舗展開を本格化させる。現在の5店舗を3年以内に10店舗とする。年内には高崎市郊外に6店舗目をオープンさせる計画で現在、物件を探している。10店舗態勢構築後はFC展開にも着手して、 (more…)

2010年7月23日

中小企業の支援力向上へ

Filed under: 流通・金融 — writer @ 12:00 PM

県庁で開かれた「群馬県中小企業サポーターズ協議会」

 県は14日、金融機関と中小企業支援機関との連携による新たな企業支援制度「群馬県中小企業サポーターズ制度」を創設した。金融機関の職員や商工会議所、商工会の経営指導員らを「サポーター」に認定、 (more…)

トステム、ウッドワンと共同開発【ランドハウス工業】

Filed under: 建設・開発 — writer @ 9:00 AM

中段棚に浅い引き出しを設けたキッチン

 注文住宅のランドハウス工業(高崎市問屋町西、白石幸之介社長)は、サッシ・建設資材大手のトステム(東京都江東区)や建材メーカー大手のウッドワン(広島県廿日市市)と共同で、同社オリジナルのシステムキッチン「Raku Navi Kitchen(楽ナビキッチン)」と新しい木造建築工法「ランドJ−WOOD工法」を相次いで開発。これらの商品を7月から同社が展開する注文住宅に標準搭載した。白石社長は、 (more…)

2010年7月22日

第16回「自分だけの上野村発見を」【上野村役場観光推進室長 神田生男】

Filed under: 成功させよう群馬DC,連載 — writer @ 12:00 PM

【成功させよう「群馬デスティネーションキャンペーン」第16回】 かじかの里サマーフェスティバルも本年で29回となりました。
 昭和56年より毎年行われているこの祭りですが平成23年のデスティネーションキャンペーン開催時にはちょうど30回目となります。
 デスティネーションキャンペーンはJR各社との大規模な観光キャンペーンで、来年の7月から9月迄の間に群馬県において行われるものです。当然、例年以上に本県を訪れる観光客も増えると予想されます。
 サマーフェスティバルは上野村の中央を流れる神流川で魚のつかみどりや釣りなどを無料でしてもらい、自然の中で遊んでもらい、触れ合ってもらい、自然の大切さを知ってもらいたいと考えて始めたものです。このフェスティバルを開催した時には、上野村は交通の便も悪く、最寄りの駅まで2時間という群馬の秘境と呼ばれるような辺ぴな立地条件の場所でした。そういった条件の中でどうやって村へと足を運んでもらうか、というところから始まりお客様を迎えるための企画の一つとして連綿と続けてきたものです。現在においては上野村へのアクセスも容易になり、より遠くへ住まわれている方々も上野村へ足を運んでいただけるようになってきましたが、残念ながら上野村の知名度というものは未だに低いものがあります。今回のデスティネーションキャンペーンにおいて多くの観光客の皆様に来ていただけるよう、様々な企画を計画し、来ていただいた方へ満足していただいて、2度、3度と足を運んでいただけるようなおもてなしを行ってまいります。
 おもてなし、と言いますとなによりも人との触れ合いではないでしょうか。そして、そこでの印象が上野村そのものとなってしまいます。
 自然は良かった、施設は良かった。でもあの村の人間は面白くなかった、では寂しいではありませんか。土地の風習や自然環境を楽しみ、そして何より気持の良いおもてなしがあってこそリピーターへつながるのではないでしょうか。
 上野村を訪れたことがあるという方も初めて聞いたという方もデスティネーションキャンペーン期間中はもちろんですが、終了した後でも群馬県にお越しいただき、自分だけの上野村を新発見し、体験してください。上野村はサマーフェスティバルの他にも多くのイベントや、楽しんでいただける名所があると自負しています。春夏秋冬、シーズン以外にも四季折々の上野村があります。
 そしてそれに負けないくらいのおもてなしの気持ち持ってお待ちしております。

「故郷で実現、デザイナーズ住宅」初谷建設 初谷桂吾さん

Filed under: 新風,連載 — writer @ 12:00 PM

 「目指すのは、デザインとコストのバランスを考えた、住む人のための『やさしい家づくり』。例えば、ホテルライクなエントランスや階段の間接照明など、クオリティーを落とさずに価格を抑えて仕上げる工夫を提案する。過去の経験や知識から導かれるデザイン性の高い住宅を提供したい」。
 昨年9月、都内の住宅会社と店舗デザインの設計事務所での勤務を経て、12年ぶりに東京から前橋へ戻ってきた。今は父親が創業した工務店で、主に住宅の設計を担当している。忙しそうな雰囲気のデスクと、壁一面に建築雑誌が整然と並ぶ事務所はまるでアトリエ。「設計事務所寄りの工務店」を自負するのもうなずける。
 大学4年生の時、通学しながら日建工科専門学校へ通い始め、大学を卒業した翌年に2級建築士を取得。「当時、『30歳までの目標』に掲げた住宅会社と店舗デザインの設計事務所で働き、この間、数多くの住宅やマンション、店舗を手掛けた」。
 デザイン事務所にいた頃、新興デベロッパーからリゾートホテルの設計を依頼された。都心に程近い海岸沿いにマンションやスパ、リゾートホテルを建設する一大プロジェクト。設計チーフを任されホテルの図面を描き上げたが、着工を目前に控えたある日、突然デベロッパーが倒産、計画は中止になった。
 「あの経験が、今の家づくりへの道を開いてくれた。住まいは『家』と『庭』があってこそ。そこから文字通り『家庭』が生まれる。都心では、施主の気持ちをくみ取った理想の住まいを作ろうとしても、法規制にしばられて庭のない高層建築になりがち。本当に作りたい家は、故郷の群馬で実現できるのかもしれないと思った」。
 群馬日建工科専門学校を訪問したのがきっかけで、今年4月から同校のインテリア科で週2日、非常勤講師を務めている。
 建築デザインなど3科目の授業を受け持ち、インテリアなどをテーマにプレゼンテーションや、学生とディスカッションを交わし、型にはまらない柔軟な発想を持つ学生の感性に触れる。
 「コンセプトのない建築物はない。むしろそんなものは作ってはならないというのが持論。時には東京での自らの体験談や、いま手掛けている住宅について話すこともある。設計やインテリアの勉強もさることながら、『社会に出て働くとは、こういうことなんだ』と、学生たちに感じ取ってもらい、今後の人生に生かしてもらえれば良いと思う」と、後進の活躍に期待を寄せる。
 趣味はサッカー。県2部リーグのサッカークラブ・FCヤキマンズに所属し、休日は練習に励む。このほどスペインの初優勝で幕を閉じたワールドカップ南アフリカ大会は、日本戦に限らずほとんどテレビ観戦した。

「生活しやすい家づくり」空間設計室(館林市)中村喬さん

Filed under: 今週の社長訪問 — writer @ 12:00 PM

 倉庫を改装したというオフィスの応接には、これまでに手掛けてきた住宅の建築模型が数多く並べられ、壁面にはそういった住宅のパネル写真が飾られている。
 一般住宅の建築設計を手掛ける空間設計室の中村喬さん。一級建築士であるとともに、 (more…)

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