2010年6月30日

カフェに本格ゴルフシュミレーター【ライラック】

Filed under: 東毛 — writer @ 9:00 AM

みどり市にオープンしたライラック

 桐生市、みどり市の経営者ら4人が共同で、本格的なゴルフシミュレーターを備えるカフェ&ダイニング ライラック(みどり市笠懸町阿左美、櫻井翼店長)をオープンした。GOLFZON社のゴルフシミュレーターを2ブース備え、低価格でプレーを楽しめるほか、豊富なメニューを用意し、 (more…)

2010年6月29日

実効性のあるリハビリを【井上病院】

Filed under: 医療・福祉 — writer @ 9:00 AM

書店だった建物を利用した「デイサービスアポロ」

 医療法人井上病院(高崎市通町、井上博理事長)は7月1日、リハビリ特化型のデイサービス「デイサービスセンターアポロ」(同市石原町、福嶋和彦管理者)をオープンする。理学療法士が常駐するのが大きな特徴で、 (more…)

2010年6月28日

携帯販促システム「サイモ」普及に本腰【アイティビッズ】

Filed under: 製造・ソフト — writer @ 12:00 PM

携帯ネットの利用者が飛躍的に増える中、本格普及に乗り出した

 インターネットシステム開発やパソコン教室の運営を手掛けるアイティビッズ(高崎市通町、原田静男社長)はこのほど、携帯電話を使った販売促進システム「SAiMO(サイモ)」の本格展開をスタートした。4年ほど前に自社開発したシステムだが、携帯のネット利用者が飛躍的に増える中、 (more…)

大型丸もの加工の新工場【山岸製作所】

Filed under: 製造・ソフト — writer @ 9:00 AM

8月の稼働を目指し建設中の新工場

 精密切削加工の山岸製作所(高崎市浜川町、山岸良一社長)は8月、大型丸もの加工に特化した新工場を稼働する。5軸加工が可能な最新鋭の (more…)

2010年6月27日

女性農業者「まるべりーかんぱにー」発足

Filed under: 総合 — writer @ 9:00 AM

桑の葉もちや桑の実クッキーなどの詰め合わせをセット販売

 ぐんま女性アグリ起業ネットワーク会議に所属する女性の農業者ら3人はこのほど、桑の実や葉を使った加工品を製造販売する「まるべりーかんぱにー」(前橋市後閑町、矢端晴美代表)を立ち上げた。“季節の一品”など順次、オリジナル商品を投入、地域の名産品として浸透させたい考えで、 (more…)

2010年6月26日

「細やかな配慮と家庭的な店」そば処 田毎

Filed under: いい店見っけ,連載 — writer @ 9:00 AM

「うまい、やすい、早い」がモットー

 渋川市近郊で本格的な、手打ちそばを食したいと思ったらぜひお勧めしたい店がある。「そば処 田毎」(飯野三男代表)がそれだ。「うまい、安い、早い」がモットーの同店は、 (more…)

女性店長の配慮が行き届く店【ボンジョルノ・スズラン高崎店】

Filed under: オススメ記事,観光・サービス — writer @ 9:00 AM

「元気をもらえた」と思ってもらえる店づくりをしたい、と岡田店長

 イタリアンレストラン・ボンジョルノ(本店・高崎市筑縄町、岡田隆治社長)が昨年11月に開設したスズラン高崎店を切り盛りするのが岡田実記店長だ。ワンコイン(500円)で食べられるパスタを多数用意したり、 (more…)

2010年6月25日

ゲストハウス開設【クレインパーク山楽荘】

Filed under: 流通・金融 — writer @ 12:00 PM

メーン会場の「グレースルーム」

 結婚式場、宴会場のクレインパーク山楽荘(伊勢崎市茂呂町、瀬下佳大社長)は20日、創業120周年の記念事業として同館1階に「ゲストハウス クラブ モナコ」をオープンした。これまで3会場があったスペースを、 (more…)

南牧村で古民家を再生【バウハウス】

Filed under: 建設・開発 — writer @ 9:00 AM

築100年の古民家

 注文住宅を手掛けるバウハウス(高崎市中泉町、清水光成社長)は、甘楽郡南牧村の星尾集落で築100年ほどの古民家を修復している。「今回のリフォームは、過去と現在そして人と地域を結ぶ役割を担う。精一杯がんばりたい」と語る清水社長。里山の自然と人の息吹が感じられる (more…)

2010年6月24日

第12回「近江商人の精神守る」【「三方良し」の会会長 松崎靖さん】

Filed under: 成功させよう群馬DC,連載 — writer @ 12:00 PM

【成功させよう「群馬デスティネーションキャンペーン」第12回】
 今から200年ほど前の文化・文政年間、大間々の本町通りの中央には堀が流れ、街区の境には常夜灯が設置され、夜は水路にほのかな明かりが揺れて映っていた。
 時は流れて明治10年、本町通りの堀が埋められることになり、街に明かりを灯し続けた常夜灯はその役目を終え、それぞれ別のところへ移設された。それからさらに133年のときが流れた。平成22年3月、3基の常夜灯は「地域おこしのシンボル」という新たな役目を担って里帰りを果たした。この常夜灯の台座には200年前に浄財を寄進した商人たちの名前が刻まれている。そして、その商人たちの子孫の多くが今回の常夜灯の里帰りに際しても主要な役割りを担ってくれた。
 その昔、大間々町は足尾銅山の、銅(あかがね)街道の宿場町として栄え、絹市は関東でも屈指のにぎわいを見せていた。今も大間々町で営業を続けている奥村酒造と醤油醸造の岡直三郎商店は2百数十年前に琵琶湖のほとりからやってきた近江商人である。江戸時代、大間々町には6軒の近江商人が酒や醤油の醸造業を営み、『三方良し』(売り手よし、買い手よし、世間よし)という近江商人の商いの精神は大間々町の商業の歴史と文化に大きな影響を与えてくれた。
 明治28年に起きた大間々の大火では、273戸の家屋と23棟の土蔵、町役場、警察署、銀行、小学校が燃えたという記録が残っている。当時から岡直三郎商店の仕込み蔵には7000リットルの醤油を貯蔵する木桶が100本以上あった。2丁目、3丁目、4丁目の半分を焼き尽くした火事を消し止めるために大切な商品を惜しげもなく蔵から出し、街並みの半分を火事から救った岡商店の功績は「世間よし」の精神の象徴として今も大間々町の商店街に語り継がれている。
 来年はデスティネーションキャンペーンとして群馬の観光地が日本中に紹介される。これを機に、みどり市でも観光資源の掘り起こしやボランティアガイドの充実を図っている。
 幸いにも大間々は、わたらせ渓谷鐵道のトロッコ列車の始発駅として全国に知られ、大間々駅を中心とした半径500メートルの範囲には高津戸峡、ながめ余興場という観光スポットがあり、未公開の土蔵の蔵が30棟、2軒の造り酒屋と醤油醸造工場、大間々博物館や常夜灯などが集積しており観光資源は申し分ない。これらの資源に光を当て、町民ひとりひとりが「おもてなしの心のともし火」を掲げて来訪者を温かく迎えることは、大間々町の伝統を守ることでもあり、この町を築いてくれた先祖たちの努力に報いることにもなると思っている。

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